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低血糖とその対策

糖尿病の治療では高血糖を抑制することが重要ですが、意識障害などを生じる重症低血糖を回避することが大切です。
重症低血糖は生命の危機を引き起こす可能性があります。

ブドウ糖は生命に関わる組織の重要なエネルギー源です。
低血糖に対して体ではそれを防ごうと反応が始まります。

血糖値が83mg/dl以下に低下すると最初に膵臓からのインスリンの分泌が抑制されます。
これにより、筋肉や脂肪組織におけるブドウ糖の利用が低下して血糖値が下がるのを防ぎます。
さらに血糖値が下がると血糖値を上げるホルモンであるアドレナリンその後、グルカゴンが副腎と膵臓が分泌されます。 これらのホルモンにより血糖値の上昇をもたらします。
アドレナリンやノルアドレナリンは低血糖時に自律神経の活動を高め、動機・頻脈・発汗・震えなどの自律神経症状を発現させます。
これらの症状から低血糖を自覚できればブドウ糖の補給など対処できますが、血糖値がさらに低下すると脳のエネルギー不足から眠気・異常行動・錯乱・けいれんなどの症状を引き起こします。
この状態では自分で対処することが困難になります。

血糖値が30 mg/dl以下に低下すると生命の危機を及ぼします。
自律神経症状を自覚した時点での対処が重要となります。

低血糖の予防・対策
低血糖への対応が必要な血糖値の把握と目標血糖値の設定が大切です。
ブドウ糖1gで血糖値が約5mg/dL上昇することを目安に糖質を補給すると低血糖後の過剰な糖質補充による高血糖を抑制できます。
夜間低血糖は自覚症状を欠く場合が多く、早朝時の頭痛、夜間覚醒、悪夢などの症状があれば夜間低血糖を疑います。

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